で、クラブ紹介です。行ったのは、Lunarという地元向けのクラブですが、場所はクラークキー(六本木のようなところ 写真左)で、大変外観(写真右)もかっこいいです。
中に入って、カウンター(写真左)、フロアーを上からみたところ(写真右)はこんな感じ
なんと、中には通路(写真右)を隔てて、カラオケボックスがあります。大勢の集団などで来た時、みんなでカラオケしながら、フロアを好きなように行ったり来たりするらしいです。
AM0:00までは普通にポップス系なHouseがかかってますが、ほとんど踊ってる人はいません。フロアの周りにはそこそこ人がいますがほとんどシンガポーリアンっぽいです。
しかし、しばらくすると、ステージに恐らく地元のセミプロの歌手らしき人が上がり、歌(ほとんどコピーだと思います)やダンスを始めました。
これがまた、踊りも歌も大変うまく、ほとんどプロのようです。結構聞き入ってしまいましたが、この時間はライブハウスのような感じです。
結局カラオケボックスとライブハウスとクラブとバーを一緒にした感じです。しかし中はとてもかっこいいClubです。欲張りで合理的なシンガポールのなせる技でしょうか。。
中で、にぎやかな集団から(最初中国語で)ゲームなんだけど電話番号を教えてほしいとせかされました。おそらく誰が一番早く電話番号をゲットできるかというゲームだと思います。友達は、罰ゲームなんだけど写真を一緒に取らせてほしいと頼まれてました。
2 comments:
お国が違えば設備も違うんだね。
日本みたいに専門のカラオケBOXといわれるものはないのかな?
そのうちもっと、アミューズメント要素が加わるんじゃない?
カラオケボックスなるものはないんじゃないでしょうか? KaraokePubはいたるところにありますが。
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